実際の部品を描いて学ぶCAD

ソリッドの部品をもとにした無料のコースです。各レッスンでは、寸法入りの図面を写し、手順に沿って描き、自分で別の部品を描いて、解答ファイルと見比べます。

  • 順番に学ぶ24レッスン
  • DWG・DXF・PDF・STEP・STLファイル
  • 無料・アカウント不要
三面図と寸法を描いた、レッスン課題の図面

CAD練習問題の進め方

  • 1次のレッスンを選ぶレッスンは決まった順番で並んでいます。1回ごとに、すでに覚えたコマンドに数個が加わるので、上達に合わせて部品も少しずつ難しくなります。
  • 2図面を写す寸法入りの図面を開き、手順に沿ってお使いのCADソフトで部品を描き直します。手順の画像はソフトの画面ではなく、部品そのものから作っています。
  • 3練習図面を自分で描く各レッスンの最後に、同じ種類で寸法の違う部品がもうひとつ出ます。ヒントなしで描き、解答ファイルと比べてみてください。
  • 4ファイルで答え合わせをする完成図面をDWG・DXF・PDFで、3DモデルをSTEP・STLでダウンロードし、自分の図面と寸法を比べます。

ひとつのモデルから作る2D・3DのCAD練習課題

Solidtorialの部品はすべて、まずコードで3Dソリッドとして設計しています。正面図・平面図・側面図、かくれ線、中心線、寸法を入れた図面はそのソリッドから投影して作り、DWGやDXFのファイル、STEPやSTLのモデルも同じ元データから出力します。すべてが同じモデルから生まれるので、図面の寸法とファイルの寸法は常に一致します。

そのため、ひとつの課題を2通りに使えます。ひとつはAutoCADで各面の図を描く2D製図の練習、もうひとつは図面を見ながらソリッドを組み立てる3Dモデリングの練習です。AutoCADブートキャンプでは、2D製図21レッスンと3Dモデリング3レッスンの両方を扱います。今後、ほかのソフトも専用のレッスンで加えていく予定です。

メートル法の図面は、日本の製図に合わせてJISの第三角法で描いています。

初心者向けCAD練習問題のよくある質問

CAD練習問題は本当に無料ですか。

はい。すべてのレッスン、図面、ファイルを、アカウント登録なしで開いてダウンロードできます。サイトの運営費は広告でまかなっています。

CADを使ったことがありません。どこから始めればよいですか。

AutoCADブートキャンプのレッスン1から始めてください。経験は前提とせず、線と座標だけで進めます。

授業でこの練習課題を使えますか。

はい。表題欄を残していただければ、図面を配布したり試験に使ったりできます。詳しくはファイルのライセンスをご覧ください。

ファイルを開くのにAutoCADは必要ですか。

DWGとDXFは多くの2D CADソフトで開け、PDFはどのパソコンからでも印刷できます。STEPとSTLは3D CADソフトや3Dプリンタのスライサーで開けます。